【LINEのオフィスデザイン】WOWを生み出す開放感溢れるオフィス -東京,四谷

contents section

LINEオフィスのエントランス

LINEの本社が四谷の新オフィスへと移転しました。今回は、この四谷オフィスの様子をご紹介します。

LINEの「第二創業」におけるオフィス

四谷オフィスのコンセプトは、LINEの「第二創業」におけるオフィス。カフェや託児所、オーディトリアムなど、旧本社にもあった機能を持ちつつ、LINEの第二創業の象徴として社員のベンチャーマインドが醸成されるオフィスを目指しています。

コンセプトに合わせ、インテリアは素材そのものの表情を活かしたものを使用しています。また、組織体の変更に合わせて柔軟に使えるよう、固定された壁を減らし、家具を自由に組み合わせてコワーキングエリアとして使用できるスペースを設けています。それでは、一つ一つの空間についてご紹介していきます。

開放感のあるエントランス

エントランスに入ると、一面にブリックタイルの壁とLINEロゴが登場。その反対側にあるガラス壁には、LINEの各種サービスの紹介映像が投影されています。CLOVA Friendsなどのプロダクトを展示するエリアでは、ゲストが実際にプロダクトに触れることができます。

来客スペース

四谷オフィスからは赤坂エリアが一望。アクセントとして、いろいろな形、色の椅子を配置しています。テーブルの中央にあるポケットに、コンセントなどのケーブル類を内蔵することができます。

ミッションウォール


会議室エリアの中央にあるミッションウォール。ホワイトボード仕様の世界地図になっていて誰でもメッセージなどを書くことができます。

カフェ

集中力を保つためにも、仕事中には適度な気分転換が欲しくなるもの。23Fにあるカフェスペースでは、美味しいドリンクやランチを購入することができます。休憩時間だけでなく、軽食を食べながら、仕事をするのにも使われる場所です。

ソファ席、テーブル席、ハイカウンターなどの配置をフレキシブルに変更し、多様な使い方ができるのも特徴です。

LINE CARE

困ったことがあればなんでも対応してくれるLINE CARE。「充電ケーブルを貸してもらいたい」「傘を貸し出して欲しい」、など様々なリクエストに対応してくれます。

フリースペース

一人での作業からミーティングまで幅広い用途で利用できます。メールルームやコピー機などのユーティリティーも、この一箇所にまとまっています。

FIELD30

LINERがアイデアを生み出すための空間。アイデアを生み出すためのアクティビティとして「Movable」「Writable」「Discoverable」の3つの要素があります。壁や柱、テーブルはホワイトボードとして利用でき、誰かのアウトプットを通してWOWに繋がるアイデアの発見ができます。また、フレキシブルに椅子・テーブルを動かし自由なレイアウトが可能です。社員専有スペースとして、LINEならではの情報を知ることが出来るスペースです。「FIELD30」のネーミングは、使う人次第でいろんな活用ができる広場や原っぱのイメージから付けられています。

みどりの保育園

子育て中の従業員が安心して子供を預けられる事業所内保育園です。最大18名までの乳幼児の保育が可能です。園服やパジャマ、オムツ、タオルなどはすべて園で用意。保育士と保護者がLINEを使って子どもの様子や、登園・持ち物等の連絡するのも、みどりの保育園の特徴です。

新本社となった四谷オフィスは、LINEの「第二創業」期の象徴として、いろいろな素材の表情を活かし、柔軟に使い方を変えることのできるオフィス。この四谷オフィスから、これからもたくさんのWOWを生み出します。

related post

関連記事

  • 【DIORショールームとオフィスのデザイン】- イスラエル, テルアビブのオープンスペース

    【DIORショールームとオフィスのデザイ

    KOT ARCHITECTSは、イスラエルのテルアビブにあるDIORのオフィスのために、洗練されたミニマルな空間を完成させました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); KOT ARCHITECTSは、テルアビブのYitzhak Sade通りにある有名な世界的ファッションブランド、Diorのショ

  • Slack(スラック)のナチュラルかっこいい本社オフィスの受付/エントランススペース

    Slack(スラック)のナチュラルかっこ

    (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Slack社のCEOがハイキングや自然を愛することに触発され、スラックはサンフランシスコの新本社に大自然への適応性と冒険心をデザインしました。 Studio O+Aは、カリフォルニア州サンフランシスコにあるスラックの新本社に、自然からインスピレーションを得た

  • 【Armstrong Teasdaleのオフィスデザイン】- イギリス, ロンドンの受付/エントランススペース

    【Armstrong Teasdaleの

    法律事務所Armstrong Teasdaleは、イギリスのロンドンにある新しいオフィスの設計をワークプレイスデザイン会社Oktraに依頼した。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 伝統的な法律事務所であるArmstrong Teasdaleは、従業員の柔軟な労働環境に妥協することなく、セルラ

  • 【トロピカーナコーポレーションのオフィスデザイン】- マレーシア, ペタリンジャヤのオープンスペース

    【トロピカーナコーポレーションのオフィス

    不動産開発会社のトロピカーナコーポレーションは、マレーシアのペタリンジャヤにある新しいオフィスのデザインを、建築・インテリアデザイン会社のスティーブン・リーチ・グループに依頼した。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); コタダマンサラの道路が交錯する場所に、19階建てのビルが建っています。両側に

  • 【 Hegenのオフィスデザイン】- シンガポールの受付/エントランススペース

    【 Hegenのオフィスデザイン】パステ

    ベビー用品を扱うHegen社は、シンガポールの新しいオフィスの設計をインテリアデザインスタジオのConexusに依頼しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Conexus StudioはHegenチームと密接に協力し、会社のブランドと理念を反映し、ビジネスと共に適応し成長する柔軟性を備

  • 【Booking.comのオフィス】- オランダ,アムステルダム

    【Booking.comのオフィス】 す

    アムステルダムにオープンした大手旅行プラットフォーム、Booking.com。複数のインテリア・アーキテクチャとデザイン会社のユニークなコラボレーションにより、6,500人以上の従業員が働く包括的なワークプレイスが誕生しました。 Booking.comの新しいオフィス環境は多様なスペースを提供しています。リードインテリアアーキテクトとして、HofmanDujardinは65,000m²のキ