日本のオフィス
LINEの本社が四谷の新オフィスへと移転しました。今回は、この四谷オフィスの様子をご紹介します。 [ad_block id="884"] LINEの「第二創業」におけるオフィス 四谷オフィスのコンセプトは、LINEの「第二創業」におけるオフィス。カフェや託児所、オーディトリアムなど、旧本社にもあった機能を持ちつつ、LINEの第二創業の象徴として社員のベンチャーマインドが醸成されるオフィスを目指しています。 コンセプトに合わせ、インテリアは素材そのものの表情を活かしたものを使用しています。また、組織体の変更に合わせて柔軟に使えるよう、固定された壁を減らし、家具を自由に組み合わせてコワーキングエリアとして使用できるスペースを設けています。それでは、一つ一つの空間についてご紹介していきます。 開放感のあるエントランス エントランス エントランス エントランスに入ると、一面にブリックタイルの壁とLINEロゴが登場。その反対側にあるガラス壁には、LINEの各種サービスの紹介映像が投影されています。CLOVA Friendsなどのプロダクトを展示するエリアでは、ゲストが実際にプロダクトに触れることができます。 来客スペース 四谷オフィスからは赤坂エリアが一望。アクセントとして、いろいろな形、色の椅子を配置しています。テーブルの中央にあるポケットに、コンセントなどのケーブル類を内蔵することができます。 来客スペース 来客スペース [ad_block id="1975"] ミッションウォール 会議室エリアの中央にあるミッションウォール。ホワイトボード仕様の世界地図になっていて誰でもメッセージなどを書くことができます。 ミッションウォール カフェ 集中力を保つためにも、仕事中には適度な気分転換が欲しくなるもの。23Fにあるカフェスペースでは、美味しいドリンクやランチを購入することができます。休憩時間だけでなく、軽食を食べながら、仕事をするのにも使われる場所です。 ソファ席、テーブル席、ハイカウンターなどの配置をフレキシブルに変更し、多様な使い方ができるのも特徴です。 カフェスペース LINE CARE 困ったことがあればなんでも対応してくれるLINE CARE。「充電ケーブルを貸してもらいたい」「傘を貸し出して欲しい」、など様々なリクエストに対応してくれます。 LINE CARE フリースペース 一人での作業からミーティングまで幅広い用途で利用できます。メールルームやコピー機などのユーティリティーも、この一箇所にまとまっています。 フリースペース FIELD30 LINERがアイデアを生み出すための空間。アイデアを生み出すためのアクティビティとして「Movable」「Writable」「Discoverable」の3つの要素があります。壁や柱、テーブルはホワイトボードとして利用でき、誰かのアウトプットを通してWOWに繋がるアイデアの発見ができます。また、フレキシブルに椅子・テーブルを動かし自由なレイアウトが可能です。社員専有スペースとして、LINEならではの情報を知ることが出来るスペースです。「FIELD30」のネーミングは、使う人次第でいろんな活用ができる広場や原っぱのイメージから付けられています。 FIELD30 みどりの保育園 子育て中の従業員が安心して子供を預けられる事業所内保育園です。最大18名までの乳幼児の保育が可能です。園服やパジャマ、オムツ、タオルなどはすべて園で用意。保育士と保護者がLINEを使って子どもの様子や、登園・持ち物等の連絡するのも、みどりの保育園の特徴です。 保育園 新本社となった四谷オフィスは、LINEの「第二創業」期の象徴として、いろいろな素材の表情を活かし、柔軟に使い方を変えることのできるオフィス。この四谷オフィスから、これからもたくさんのWOWを生み出します。 [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 移転決定の発表以降も、市況や海外情勢に大きな変化がありました。それらを受けて、さまざまな議論や対話を積み重ねて、パーパスを実現するためには、下記3つのコアバリューを元に設計されたオフィス戦略が不可欠だと考えています。 2021年10月18日、ユーザベースは丸の内 三菱ビルへの移転決定(https://www.uzabase.com/jp/info/office-relocation-to-marunouchi/)を発表して、「本社移転の狙い」と「これからのオフィスの考え方」について発表しました。 ①「共創」が起こる場所 新オフィスは「作業」する場所ではなく、「共創」する場所です。仲間とアイディアを捻る、喧々諤々の議論をする、教える、撮影する、ペアプログラミングをする、プチ合宿する…。2人以上のメンバーの個性や才能が掛け合わさり、その力が最大化される場所になります。 ②「熱」を生む場所 新オフィスは、ユーザベースグループ全員が一同に集まれる空間です。オンライン会議ではなく、全員が一同に介し、同じ空気、温度、感情を共有することで、本物の熱量が生まれる場所になります。 ③「象徴」となる場所 ユーザベースは、経済情報の力を信じる会社です。だからこそ、日本経済の中心地のひとつである大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアに情報発信拠点であるオフィスを構えることが重要と考えています。そして、多くのビジネスパーソンの方にこのオフィスで交流していただくことで、「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの「象徴」となる場所にしていきます。 ユーザベースのオフィスデザイン ユーザベースのオフィスデザイン [ad_block id="1975"] ユーザベースのオフィスデザイン ユーザベースのオフィスデザイン [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] アマゾンジャパンの本社を置くオフィスには、オペレーション部門だけでなく、コーポレート部門や、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)などの関連会社を含む数千人が在籍しています。このオフィスの特徴は、国際色の豊かさ。 50か国近くの異なるバックグラウンドを持つ社員たちが柔軟にコミュニケーションをとることで、質の高いサービスを生み出しています。 内部にはゆったりとした来客スペースのほかに、ヘルシーなメニューを提供する社員専用のカフェや、マッサージルームなどもあります。社員はデスクだけでなく、多種多様な機能を持ったオープンスペースでも自由に働くことができ、リラックスして能力を発揮できる環境です。 受付/エントランス カフェスペース フリースペース フリースペース 会議、ミーティングスペース [ad_block id="1975"] ワークスペース、執務室 ロゴ ワークスペース、執務室 ロゴ https://www.youtube.com/watch?v=bLXSLP4tYvQ&feature=emb_title [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 楽天クリムゾンハウスは、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅近くに建設された地上30階・地下2階建てのビルの2階から27階までを占有しており、延床面積は6万3449.51平方メートル。このほか、隣接する「楽天クリムゾンハウスアネックス」の3・4階が1058.43平方メートルある。ここに同社およびグループ会社の従業員約1万人が入る。 楽天では従来より、通信手段をITシステムで統合する“ユニファイドコミュニケーション”を導入し、時間や場所を選ばず従業員同士が円滑にコミュニケーションがとれるようオフィス環境を整えてきたという。新社屋ではこれをさらに強化し、ビデオカンファレンスシステムを全社的に拡充する。また、パーティションの少ないオープンスペース、立ち話のできるスタンディングテーブルの各所への設置など、自由な意見交換を促進し、イノベイティブな発想を刺激するオフィス設計にしたとしている。高さを調整可能な電動昇降式デスクも全社的に導入する。 社員食堂では、従来の朝食と昼食に加え、夕食も無料提供するとともに、宗教上の食事規定に対応したメニューを拡充。マッサージや鍼灸の施術を提供するリラクゼーションスペース、フィットネスジム、スパ、語学学習ルーム、託児所、祈祷室(イスラム教徒などの礼拝専用室)なども備える。 楽天は1997年の創業当時、従業員6人のベンチャー企業だったが、現在では世界28カ国・地域において事業を展開。約1万2000人の従業員を擁する規模に成長し、世界中から国籍やバックグラウンドの異なる人材が集まっているという。「今後、従業員が第2の家(ハウス)のように快適に過ごせ、ひとりひとりが十分にパフォーマンスを発揮できるような環境の整備を、本社オフィスだけでなく、国内外の拠点オフィスにおいても実現していく」としている。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 会議/ミーティングスペース 階段 [ad_block id="1975"] 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース [ad_block id="1975"] 会議/ミーティングスペース 執務/ワークスペース 食堂/カフェスペース 食堂/カフェスペース キッズスペース ショップスペース 外観 外観 https://www.youtube.com/watch?v=irUF2F3K8Hc [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 日本マイクロソフト株式会社は、2022 年 6 月 に東京,品川本社オフィスの改修プロジェクトを完了しました。 日本マイクロソフトでは、2007 年に開始した在宅勤務制度を皮切りに、本格的な働き方改革に着手し、2016 年 5 月にはコアタイムを廃止するとともに、国内で業務遂行に適切な場所であれば場所を問わず働くことができる「テレワーク勤務制度」を導入、2018 年には、より一層の改革を推進すべく組織横断の「ワークスタイル変革チーム」を発足、2019 年夏に週勤 4 日&週休 3 日を柱とする自社実践プロジェクトに取り組むなど、自社の働き方改革とその経験やノウハウのお客様へのご紹介に継続して取り組んでいます。 同社では、 2018 年末に、生産性・創造性のさらなる向上とより快適な職場環境を目指し、オフィス改修プロジェクトを開始、その後発生した新型コロナウイルス感染症のパンデミックで体験した新しい働き方や洞察を反映する形で、2022 年 6 月末に改修プロジェクトを完了しました。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 受付/エントランススペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース コミュニケーションスペース エレベータースペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース 執務室/ワークスペース ボックススペース [ad_block id="1975"] ジムスペース リラックススペース ヨガスペース https://www.youtube.com/watch?v=boiRXRbnEhk [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] オフィスから、イノベーションを。Yahoo!JAPAN 紀尾井町オフィスのテーマは「情報の交差点」。ヒト・モノ・情報が接する機会を増やすための、「机をジグザグに配置したフリーアドレス」や、ZHDグループの従業員なども利用可能なオープンコラボレーションスペース「LODGE」を導入することにより、社内外のコミュニケーションを活性化させ、イノベーションを創出してゆくことを目指しています。 お客様をお迎えする、18F来客スペース打ち合わせなどでご来社いただく方々と社員が待ち合わせをする場所となっているのが18Fの来客受付前スペース。毎時数十組のお客様がいらっしゃいます。来客用会議室にはそれぞれ趣向が異なるテーブルと椅子が置かれ、部屋の雰囲気もそれぞれ。会議室以外にも、ミーティングスペースが充実。18Fのあらゆる場所でお客様と打ち合わせすることができます。 オープンコラボレーションスペース「LODGE」ヤフー社員はもちろん、Zホールディングスのグループ会社の方や、プロジェクト単位での利用申請が許諾された場合には外部の方も仕事ができるオープンコラボレーションスペース。お仕事場所やイベント会場としての利用を通じて、情報交換だけでなく、新たな協業が創出されることを期待しています。 フリーアドレスの執務スペースヤフーの執務スペースは、すべてフリーアドレス。その日の気分で、好きな席を選べます。一部のフロアでは、これからの新しい働き方を見据えた「実験オフィス」を展開しており、どんな環境で個人やチームがパフォーマンス高く働くことができるのか、どんな環境で日々の業務を行うのがベストなのかを見つめなおすため、集中とコミュニケーション、それぞれに特化したレイアウトになっています。 日替わりの社員食堂&カフェ「BASE」「CAMP」ヤフーの社内レストラン「BASE11」では、栄養バランスのとれた食事を提供しており、カフェではドリンクを楽しめます。また、社員同士でオンライン懇親会を開いたり、社外との会食をオンラインで実施したりする場合にご利用いただける、食事とドリンクのセット商品もお届けしています。料理はBASE11で調理したものを提供しており、オンラインでも画面通じて同じ食事を摂ることで、コミュニケーションの活性化につながっています。 コミュニケーションスペース社員のコミュニケーションスペース。プロジェクトやチームメンバーで集まってミーティングをしたり、普段は関わることのない人と情報交換をしたり、使い方はさまざま。社内の勉強会やイベントも度々開催されます。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース スタジオ オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] スタジオ オープンスペース オープンスペース オープンスペース ワークスペース [ad_block id="1975"] ワークスペース ワークスペース https://www.youtube.com/watch?v=k-TEcE_8W9Y [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で想定を上回るような社会変化があり、DeNAとしてもリモートワーク化の加速など、様々な働き方の変革がありました。 リモートワークの積極的な導入でも、高いパフォーマンスを保ったまま事業を運営することができていますが、目的に応じて『集まる場』としてのオフィスの場所は重要性が高いと考えていました。 そのため、多様性のある働き方を実現するために、リモートワークとオフィスワークを適度に組み合わせた働き方が有効であると考えました。 今回の新本社は、リモートワークとオフィスワークの「組合せ」活用を前提に設計しており、平均的には30%程度の出社率を想定して、オフィスの席数を準備しています。 また、オフィスは単なる作業場所ではなく、組織やチームの状況に合わせた「様々な集い方」を叶える場所として設計しています。「様々な集い方」を叶えるために、プロジェクトメンバーが集って働くための協働スペースなど、プロジェクト案件部屋や固定席以外にも多様なオフィス環境を用意しています。 オープンスペース ワークスペース オープンスペース 会議/ミーティングスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース 会議/ミーティングスペース https://www.youtube.com/watch?v=w0TH8d_ty9o [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] ソフトバンクの竹芝の本社ビルは、そこで働く全員が最高のパフォーマンスを発揮できる「Smart & Fun!」を体現できるコミュニティー型ワークスペースをつくりました。 これによって、オフィスで働く部門をまたいだオープンイノベーションの創出を目指すほか、働く場所や時間に縛られない、よりイノベーティブでクリエーティブな働き方を実現します。 2020年9月から、ソフトバンクは竹芝の新本社ビルへの移転を開始し、その新オフィスには「つながりを深め」「従業員の主体性を高め」「イノベーションを促進する」仕掛けが満載。WeWork仕様となった新オフィスの様子をお届けします。 イノベーションの創出に最適化されたこの開放的で革新的なオフィスはWeWorkがデザインしました。 全フロアのテーマは、「Art&Graphics」。約700点もの絵画や写真が飾られています。毎日使用する空間なので、働いてる人たちの気分、気持ちが高揚するような、遊び心があるアートが設置されています。 最大の特徴は、棟内に人工知能(AI)カメラやセンサーなどのIoT機器を合計1,000台以上設置していること。それらのIoT機器により、各種データをソフトバンクが開発した「スマートシティプラットフォーム」へリアルタイムに収集します。そして、棟内の特定エリアやエレベーターホールの混雑状況、トイレの空き情報、要注意者の検知情報、人の流れ、3階以下に入居する飲食店の空席情報などをリアルタイムに配信します。 ビル管理者や従業員、店舗テナント、来館者がそれぞれ必要とする情報をWebサイトや棟内約30カ所のデジタルサイネージにより提供します。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース カフェスペース [ad_block id="1975"] カフェスペース カフェスペース カフェスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース 階段エリア 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース https://www.youtube.com/watch?v=t2RARzLilIU [ad_block id="1970"]
LINEの本社が四谷の新オフィスへと移転しました。今回は、この四谷オフィスの様子をご紹介します。 [ad_block id="884"] LINEの「第二創業」におけるオフィス 四谷オフィスのコンセプトは、LINEの「第二創業」におけるオフィス。カフェや託児所、オーディトリアムなど、旧本社にもあった機能を持ちつつ、LINEの第二創業の象徴として社員のベンチャーマインドが醸成されるオフィスを目指しています。 コンセプトに合わせ、インテリアは素材そのものの表情を活かしたものを使用しています。また、組織体の変更に合わせて柔軟に使えるよう、固定された壁を減らし、家具を自由に組み合わせてコワーキングエリアとして使用できるスペースを設けています。それでは、一つ一つの空間についてご紹介していきます。 開放感のあるエントランス エントランス エントランス エントランスに入ると、一面にブリックタイルの壁とLINEロゴが登場。その反対側にあるガラス壁には、LINEの各種サービスの紹介映像が投影されています。CLOVA Friendsなどのプロダクトを展示するエリアでは、ゲストが実際にプロダクトに触れることができます。 来客スペース 四谷オフィスからは赤坂エリアが一望。アクセントとして、いろいろな形、色の椅子を配置しています。テーブルの中央にあるポケットに、コンセントなどのケーブル類を内蔵することができます。 来客スペース 来客スペース [ad_block id="1975"] ミッションウォール 会議室エリアの中央にあるミッションウォール。ホワイトボード仕様の世界地図になっていて誰でもメッセージなどを書くことができます。 ミッションウォール カフェ 集中力を保つためにも、仕事中には適度な気分転換が欲しくなるもの。23Fにあるカフェスペースでは、美味しいドリンクやランチを購入することができます。休憩時間だけでなく、軽食を食べながら、仕事をするのにも使われる場所です。 ソファ席、テーブル席、ハイカウンターなどの配置をフレキシブルに変更し、多様な使い方ができるのも特徴です。 カフェスペース LINE CARE 困ったことがあればなんでも対応してくれるLINE CARE。「充電ケーブルを貸してもらいたい」「傘を貸し出して欲しい」、など様々なリクエストに対応してくれます。 LINE CARE フリースペース 一人での作業からミーティングまで幅広い用途で利用できます。メールルームやコピー機などのユーティリティーも、この一箇所にまとまっています。 フリースペース FIELD30 LINERがアイデアを生み出すための空間。アイデアを生み出すためのアクティビティとして「Movable」「Writable」「Discoverable」の3つの要素があります。壁や柱、テーブルはホワイトボードとして利用でき、誰かのアウトプットを通してWOWに繋がるアイデアの発見ができます。また、フレキシブルに椅子・テーブルを動かし自由なレイアウトが可能です。社員専有スペースとして、LINEならではの情報を知ることが出来るスペースです。「FIELD30」のネーミングは、使う人次第でいろんな活用ができる広場や原っぱのイメージから付けられています。 FIELD30 みどりの保育園 子育て中の従業員が安心して子供を預けられる事業所内保育園です。最大18名までの乳幼児の保育が可能です。園服やパジャマ、オムツ、タオルなどはすべて園で用意。保育士と保護者がLINEを使って子どもの様子や、登園・持ち物等の連絡するのも、みどりの保育園の特徴です。 保育園 新本社となった四谷オフィスは、LINEの「第二創業」期の象徴として、いろいろな素材の表情を活かし、柔軟に使い方を変えることのできるオフィス。この四谷オフィスから、これからもたくさんのWOWを生み出します。 [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 移転決定の発表以降も、市況や海外情勢に大きな変化がありました。それらを受けて、さまざまな議論や対話を積み重ねて、パーパスを実現するためには、下記3つのコアバリューを元に設計されたオフィス戦略が不可欠だと考えています。 2021年10月18日、ユーザベースは丸の内 三菱ビルへの移転決定(https://www.uzabase.com/jp/info/office-relocation-to-marunouchi/)を発表して、「本社移転の狙い」と「これからのオフィスの考え方」について発表しました。 ①「共創」が起こる場所 新オフィスは「作業」する場所ではなく、「共創」する場所です。仲間とアイディアを捻る、喧々諤々の議論をする、教える、撮影する、ペアプログラミングをする、プチ合宿する…。2人以上のメンバーの個性や才能が掛け合わさり、その力が最大化される場所になります。 ②「熱」を生む場所 新オフィスは、ユーザベースグループ全員が一同に集まれる空間です。オンライン会議ではなく、全員が一同に介し、同じ空気、温度、感情を共有することで、本物の熱量が生まれる場所になります。 ③「象徴」となる場所 ユーザベースは、経済情報の力を信じる会社です。だからこそ、日本経済の中心地のひとつである大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアに情報発信拠点であるオフィスを構えることが重要と考えています。そして、多くのビジネスパーソンの方にこのオフィスで交流していただくことで、「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの「象徴」となる場所にしていきます。 ユーザベースのオフィスデザイン ユーザベースのオフィスデザイン [ad_block id="1975"] ユーザベースのオフィスデザイン ユーザベースのオフィスデザイン [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] アマゾンジャパンの本社を置くオフィスには、オペレーション部門だけでなく、コーポレート部門や、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)などの関連会社を含む数千人が在籍しています。このオフィスの特徴は、国際色の豊かさ。 50か国近くの異なるバックグラウンドを持つ社員たちが柔軟にコミュニケーションをとることで、質の高いサービスを生み出しています。 内部にはゆったりとした来客スペースのほかに、ヘルシーなメニューを提供する社員専用のカフェや、マッサージルームなどもあります。社員はデスクだけでなく、多種多様な機能を持ったオープンスペースでも自由に働くことができ、リラックスして能力を発揮できる環境です。 受付/エントランス カフェスペース フリースペース フリースペース 会議、ミーティングスペース [ad_block id="1975"] ワークスペース、執務室 ロゴ ワークスペース、執務室 ロゴ https://www.youtube.com/watch?v=bLXSLP4tYvQ&feature=emb_title [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 楽天クリムゾンハウスは、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅近くに建設された地上30階・地下2階建てのビルの2階から27階までを占有しており、延床面積は6万3449.51平方メートル。このほか、隣接する「楽天クリムゾンハウスアネックス」の3・4階が1058.43平方メートルある。ここに同社およびグループ会社の従業員約1万人が入る。 楽天では従来より、通信手段をITシステムで統合する“ユニファイドコミュニケーション”を導入し、時間や場所を選ばず従業員同士が円滑にコミュニケーションがとれるようオフィス環境を整えてきたという。新社屋ではこれをさらに強化し、ビデオカンファレンスシステムを全社的に拡充する。また、パーティションの少ないオープンスペース、立ち話のできるスタンディングテーブルの各所への設置など、自由な意見交換を促進し、イノベイティブな発想を刺激するオフィス設計にしたとしている。高さを調整可能な電動昇降式デスクも全社的に導入する。 社員食堂では、従来の朝食と昼食に加え、夕食も無料提供するとともに、宗教上の食事規定に対応したメニューを拡充。マッサージや鍼灸の施術を提供するリラクゼーションスペース、フィットネスジム、スパ、語学学習ルーム、託児所、祈祷室(イスラム教徒などの礼拝専用室)なども備える。 楽天は1997年の創業当時、従業員6人のベンチャー企業だったが、現在では世界28カ国・地域において事業を展開。約1万2000人の従業員を擁する規模に成長し、世界中から国籍やバックグラウンドの異なる人材が集まっているという。「今後、従業員が第2の家(ハウス)のように快適に過ごせ、ひとりひとりが十分にパフォーマンスを発揮できるような環境の整備を、本社オフィスだけでなく、国内外の拠点オフィスにおいても実現していく」としている。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 会議/ミーティングスペース 階段 [ad_block id="1975"] 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース [ad_block id="1975"] 会議/ミーティングスペース 執務/ワークスペース 食堂/カフェスペース 食堂/カフェスペース キッズスペース ショップスペース 外観 外観 https://www.youtube.com/watch?v=irUF2F3K8Hc [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 日本マイクロソフト株式会社は、2022 年 6 月 に東京,品川本社オフィスの改修プロジェクトを完了しました。 日本マイクロソフトでは、2007 年に開始した在宅勤務制度を皮切りに、本格的な働き方改革に着手し、2016 年 5 月にはコアタイムを廃止するとともに、国内で業務遂行に適切な場所であれば場所を問わず働くことができる「テレワーク勤務制度」を導入、2018 年には、より一層の改革を推進すべく組織横断の「ワークスタイル変革チーム」を発足、2019 年夏に週勤 4 日&週休 3 日を柱とする自社実践プロジェクトに取り組むなど、自社の働き方改革とその経験やノウハウのお客様へのご紹介に継続して取り組んでいます。 同社では、 2018 年末に、生産性・創造性のさらなる向上とより快適な職場環境を目指し、オフィス改修プロジェクトを開始、その後発生した新型コロナウイルス感染症のパンデミックで体験した新しい働き方や洞察を反映する形で、2022 年 6 月末に改修プロジェクトを完了しました。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 受付/エントランススペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース コミュニケーションスペース エレベータースペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース 執務室/ワークスペース ボックススペース [ad_block id="1975"] ジムスペース リラックススペース ヨガスペース https://www.youtube.com/watch?v=boiRXRbnEhk [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] オフィスから、イノベーションを。Yahoo!JAPAN 紀尾井町オフィスのテーマは「情報の交差点」。ヒト・モノ・情報が接する機会を増やすための、「机をジグザグに配置したフリーアドレス」や、ZHDグループの従業員なども利用可能なオープンコラボレーションスペース「LODGE」を導入することにより、社内外のコミュニケーションを活性化させ、イノベーションを創出してゆくことを目指しています。 お客様をお迎えする、18F来客スペース打ち合わせなどでご来社いただく方々と社員が待ち合わせをする場所となっているのが18Fの来客受付前スペース。毎時数十組のお客様がいらっしゃいます。来客用会議室にはそれぞれ趣向が異なるテーブルと椅子が置かれ、部屋の雰囲気もそれぞれ。会議室以外にも、ミーティングスペースが充実。18Fのあらゆる場所でお客様と打ち合わせすることができます。 オープンコラボレーションスペース「LODGE」ヤフー社員はもちろん、Zホールディングスのグループ会社の方や、プロジェクト単位での利用申請が許諾された場合には外部の方も仕事ができるオープンコラボレーションスペース。お仕事場所やイベント会場としての利用を通じて、情報交換だけでなく、新たな協業が創出されることを期待しています。 フリーアドレスの執務スペースヤフーの執務スペースは、すべてフリーアドレス。その日の気分で、好きな席を選べます。一部のフロアでは、これからの新しい働き方を見据えた「実験オフィス」を展開しており、どんな環境で個人やチームがパフォーマンス高く働くことができるのか、どんな環境で日々の業務を行うのがベストなのかを見つめなおすため、集中とコミュニケーション、それぞれに特化したレイアウトになっています。 日替わりの社員食堂&カフェ「BASE」「CAMP」ヤフーの社内レストラン「BASE11」では、栄養バランスのとれた食事を提供しており、カフェではドリンクを楽しめます。また、社員同士でオンライン懇親会を開いたり、社外との会食をオンラインで実施したりする場合にご利用いただける、食事とドリンクのセット商品もお届けしています。料理はBASE11で調理したものを提供しており、オンラインでも画面通じて同じ食事を摂ることで、コミュニケーションの活性化につながっています。 コミュニケーションスペース社員のコミュニケーションスペース。プロジェクトやチームメンバーで集まってミーティングをしたり、普段は関わることのない人と情報交換をしたり、使い方はさまざま。社内の勉強会やイベントも度々開催されます。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース スタジオ オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] スタジオ オープンスペース オープンスペース オープンスペース ワークスペース [ad_block id="1975"] ワークスペース ワークスペース https://www.youtube.com/watch?v=k-TEcE_8W9Y [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で想定を上回るような社会変化があり、DeNAとしてもリモートワーク化の加速など、様々な働き方の変革がありました。 リモートワークの積極的な導入でも、高いパフォーマンスを保ったまま事業を運営することができていますが、目的に応じて『集まる場』としてのオフィスの場所は重要性が高いと考えていました。 そのため、多様性のある働き方を実現するために、リモートワークとオフィスワークを適度に組み合わせた働き方が有効であると考えました。 今回の新本社は、リモートワークとオフィスワークの「組合せ」活用を前提に設計しており、平均的には30%程度の出社率を想定して、オフィスの席数を準備しています。 また、オフィスは単なる作業場所ではなく、組織やチームの状況に合わせた「様々な集い方」を叶える場所として設計しています。「様々な集い方」を叶えるために、プロジェクトメンバーが集って働くための協働スペースなど、プロジェクト案件部屋や固定席以外にも多様なオフィス環境を用意しています。 オープンスペース ワークスペース オープンスペース 会議/ミーティングスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース 会議/ミーティングスペース https://www.youtube.com/watch?v=w0TH8d_ty9o [ad_block id="1970"]
[ad_block id="884"] ソフトバンクの竹芝の本社ビルは、そこで働く全員が最高のパフォーマンスを発揮できる「Smart & Fun!」を体現できるコミュニティー型ワークスペースをつくりました。 これによって、オフィスで働く部門をまたいだオープンイノベーションの創出を目指すほか、働く場所や時間に縛られない、よりイノベーティブでクリエーティブな働き方を実現します。 2020年9月から、ソフトバンクは竹芝の新本社ビルへの移転を開始し、その新オフィスには「つながりを深め」「従業員の主体性を高め」「イノベーションを促進する」仕掛けが満載。WeWork仕様となった新オフィスの様子をお届けします。 イノベーションの創出に最適化されたこの開放的で革新的なオフィスはWeWorkがデザインしました。 全フロアのテーマは、「Art&Graphics」。約700点もの絵画や写真が飾られています。毎日使用する空間なので、働いてる人たちの気分、気持ちが高揚するような、遊び心があるアートが設置されています。 最大の特徴は、棟内に人工知能(AI)カメラやセンサーなどのIoT機器を合計1,000台以上設置していること。それらのIoT機器により、各種データをソフトバンクが開発した「スマートシティプラットフォーム」へリアルタイムに収集します。そして、棟内の特定エリアやエレベーターホールの混雑状況、トイレの空き情報、要注意者の検知情報、人の流れ、3階以下に入居する飲食店の空席情報などをリアルタイムに配信します。 ビル管理者や従業員、店舗テナント、来館者がそれぞれ必要とする情報をWebサイトや棟内約30カ所のデジタルサイネージにより提供します。 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース 受付/エントランススペース カフェスペース [ad_block id="1975"] カフェスペース カフェスペース カフェスペース オープンスペース オープンスペース [ad_block id="1975"] オープンスペース 階段エリア 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース 会議/ミーティングスペース https://www.youtube.com/watch?v=t2RARzLilIU [ad_block id="1970"]